MENA
2007年12月12日
中国株か?インド株か?ドバイ株か!
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12月13日(木)版UP致しました
間もなく尻馬ブログが変ります
【尻馬WORLD WIDE〜特別編〜
】
【デカップリングはここにある
】
MENAファンドも好調らしいです
世界的な信用収縮、新興国、特に中国、インド株式市場のバブルを懸念している投資家にShroder(シュローダー)のファンドマネージャーであるAllan Conway氏がソリューション(問題解決)を提案。
それは、、、
「 中東(Middle East) 」 への投資であります。
中東地域は力強い経済成長を遂げており、外国からの資金流入も増加しております。
そして、最も需要な事は、他のグローバルマーケットとの相関の低さが、UAEなどの株式市場を非常に魅力的なものにしているとしております。
「もし、あなたが今後の世界の株式市場の行方を心配しているのならば、中東は他の市場が下がれば、上昇するというような素晴らしい多角化を提供してくれます。
同ファンドマネージャーによれば、シュローダーはエジプト、トルコなどに加え、UAEを中東株式市場のなかの「Over-weight」国に加えたという事であります。
★UAE (United Arab Emirates) Over-weight (シュローダー)
★エジプト(Egypt) Over-weight (シュローダー)
★トルコ(Turkey) Over-weight (シュローダー)
世界経済の中における中東経済の存在感の高まりは、アブダビ投資庁(ADIA)によるシティへの出資や、ドバイ・インターナショナル・キャピタルなどによるSONYへの出資など、潤沢なオイルマネーを背景にした先進国企業などへのSWFによる投資行動などに表れております。
シュローダーが8月に立ち上げた中東を対象としたファンドは地域の30〜70の企業へ出資を行っているという事であります。
アブダビ株式市場は06年に42%の暴落後、07年は35%以上の上昇を見せており、ドバイ株式市場に関しても06年の44%暴落後、07年はここまで27%の上昇を見せております。
シュローダーによれば、中東地域は原油価格上昇の恩恵を受けるだけでなく、巨大な若年人口によるサービスセクターの拡大も期待できるとしております。
また経常黒字の拡大や、財政改善なども、同地域への投資を誘因する要因と言える。
ファンドマネージャーのConway氏は、新興国がバブルの真っ只中にあるのかどうかという議論は避けましたが、中国とインドへの投資に関しては投資家に対して注意を促しました。
新興国各国は、国内消費拡大や、地域の国々との貿易を増やしアメリカへの依存を減らしている中での堅調な成長や、過小評価された通貨などから、新興国は依然として良い投資対象であるとも話しております。
〜
最近話題のデカップリングに関して
〜
「もし来年のアメリカ経済減速やリセッション入りを心配するのであれば、セーフヘブンはここにある。
デカップリングはここ(中東)にある。神話でもなんでもなく。。。。」
〜
中国&インドに関して
〜
★中国 (China) Neutral (シュローダー)
・・・最近の株価上昇により中国のレーティングを「Neutral」に引き下げたが、今後の順調な経済成長により、割高感は徐々に払拭されていくであろう。
★インド (India) 危険 (シュローダー)
・・・今の時点ではインドへの投資は本当に好きになれない。
中期的にはファンタスティックな成長が予想され、非常に良い投資対象であると思われるが、短期的には買われ過ぎのレベルにあると思われる。
あくまでも一人のファンドマネージャーの意見ではありますので全面的には受け入れない方が良いかもしれませんが、実際に中東に投資をしてみて、確かに香港市場などと比べると、NY市場との連動性は薄いと感じております。
更に中東株関連の興味深いレポートが入っておりますので、後日大UPを致します。お楽しみに


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恒基より嘉理&新鴻基
】★恒基不動産 (0012) Neutral 目標@71.2 (Macquarie)
・・・マッコーリーは、香港中華ガス(0003)買収の影響を考慮し、同社の08年、09年のEPS予想を、それぞれ7%、3%上方修正したが、今回の買収による好影響は既に株価に織り込み済として、「Neutral」レーティングを据え置き。
また、恒基不動産よりも、
★新鴻基不動産 (0016) Outperform 目標@171.2 (Macquarie)
★新世界発展 (0017) Outperform 目標@33.1 (Macquarie)
の両社を選好するとしております。
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今回も七星購物(0245)に関しても、しっかり掲載されております

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